第2回:Liveレポート&機材編 〜 メロ☆ライド in eggman Live!
イベントライブを終えた、「メロ☆ライド」に「さがスタ」が取材を敢行!彼らのライヴへの想い、使用機材、曲作りの環境、ウラ話?も聞くことができ、見逃せない内容となっている。
──(さがスタ)まずはライヴについて伺います。会場全体が良い雰囲気でした。
ナオ (Vo):そうですね。良いライヴでしたね。今回の対バンの方々はみんなMCの時にも「最後のトリはメロ☆ライドだから!」と言ってもらって、すごくありがたかったです。
──ライヴでの曲順が、すごくメリハリがありました。
ナオ (Vo):対バンという短い時間でどのように印象を付けられるか、メンバー全員で試行錯誤しています。普段はスタートからダッシュしていきますが、今回のライヴはラストへ向けて盛り上げていくようにしました。ライヴでは会場との一体感も大事にしています。来たからには、楽しんでもらいたいですね!
──感情を表現するような歌詞が多かったですが。
ナオ (Vo):曲を聞いてイメージを膨らませてから、歌詞とメロディーを作ります。人の感情の根本は誰しも同じだと思うので、ストレートに心の内側を歌詞に乗せて、聴く人へ伝えていきたいです。
──曲の歌詞についてですが、感情を表現するような内容が非常に多く感じられました。
ナオ (Vo):歌詞を作るときは、まず曲をじっくり聞いてイメージを膨らませます。そして、そのイメージに沿って歌詞とメロディーを付けていきます。歌詞の内容で一番に訴えたいことは、曲を作る僕らも、聴く人達も感情の根本は一緒だから、ストレートな心の内側を取り出して表現し、たくさん感じて欲しいと思っています。
──ちなみにですが、ナオさん(Vo)は楽器を演奏しますか?
ナオ (Vo):アコギを弾きます。ラジオでエリック・クラプトンのアンプラグドを聴いて影響を受けました。洋平(G)とは高校が同じで、よく練習していましたね。真也(G)と久永(B)は、専門学校のESPミュージシャン科で一緒でした。
──では、洋平さん(G)と真也さん(G)に、伺っていきます。使用ギターを教えてください。
洋平 (G):Gibson Les Paul Gold Topを使っています。
真也 (G):GRECO ZEMAITIS GZのMetal Topです。
──お二人ともハムバッカーのギターですよね?
洋平(G)・真也(G):お互いに意識をしている訳ではないのですが、いいバランスでサウンドの表現をしているので、狙い通りかも(笑)ですね。リフはLes Paulで中低音域のレンジを刻んでいます。ZEMAITISは高音域のメロディーを作っています。Metal Topらしい立ち上がりの早い音という感じでしょうか。
──ZEMAITISのメタルデザインが目を引きました。
真也(G):実は・・・以前は、Les Paul Custom
を使っていたんですよ。ある日、メンバーと電話していた時、部屋でギターを倒して、ヘッドが折れてしまい・・・電話越しに思わず「ウォ!」と叫びましたね。その時はかなりヘコみました(苦笑)
すぐにライヴでギターが必要となってしまい、楽器店へ駆け込みました。Les Paulも候補にあったのですが、見た目とサウンドでこのギターに決めました。今ではすごく気に入っています。でも、Les Paul Customも復活させてあげたいですね。
──作曲はどなたがしていますか?また、自宅での作業環境などを教えてください。
洋平(G)・真也(G)・久永(B):メロディーや歌詞はナオ(Vo)に任せていますが、メンバー全員が作曲をします。作業環境はDTMです。各自で70%~80%まで作り込んで持ち寄ります。バンドで合わせるときにアンサンブルを決めて、細かい部分を仕上げるという流れです。
──久永さん(B)にお話を伺います。ライヴでの激しいパフォーマンスが印象的でした。
久永(B):いえいえ、あれでも動きは抑えたほうでした(笑)もっと、激しく動く時もよくありますよ。マイクが前にないので、動きの自由度が高いのかもしれません。
以前のライヴで、ストラップ・ピンがネジごと外れたことがあり、演奏中でベースがガン!と落ちてしまって・・・今ではベースとストラップにテーピングをしています(苦笑)
──機材の話に移りますが、ベースはMusic Manですね?演奏スタイルはフィンガー・ピッキングでしたが、ピックを使うことはありますか?
久永(B):Music Man Sting Rayらしい音といいますか、かなり太い音をコントロールする意味でもフィンガー・ピッキングで演奏をしています。レコーディング時、ピックを使うこともありますが、ライヴで激しく動いた時に指弾きの方が安定します。タッチが出やすいのも理由の一つです。最近はシングル系のピックアップのJBもかなり気になっています。演奏の幅が広がりそうですし、買っちゃおうかとも思っています(笑)
──久永さん(B)は、バンドを支えているベースという印象を持ちました。曲を作るときは他の楽器を演奏しますか?
久永(B):ありがとうございます。ギターとベースは数本ずつ所有していますし、ギターも弾きますよ。
洋平(G):結構いいギターを持っているんですよ!でも、久永はなかなかライヴで貸してくれない・・・(笑)レコーディングで使うのはダメ?
久永(B):う~ん?どうしようかな・・・やっぱり、ダメ(笑)
──では、最後にメンバー全員に、今後の展望をお聞かせください。
メロ☆ライド:メロ☆ライド:やはり、ライヴバンドとしての良さを出していきたいですね。CDと全く同じではない生の演奏の良さを感じて欲しい!メロ☆ライドのライヴをより長い時間、より多くの人に届けたい!というのが、バンドの目標でもあり実現したいことですね。
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